2017年9月13日水曜日

ベースマシン 筐体のサイドパネルをニスで塗装してみた。


テスト塗装


最初はNord Leadっぽい赤色にしたいと思って、MDFにつや消しの赤色を塗装する方向で考えました。

下地づくりの手順としては

240番のサンドペーパーで磨き
とのこ塗り(半日乾燥)
240番のサンドペーパーで磨き
とのこ塗り(丸一日感想)

としました。とのこの上にサーフェーサーを塗ったほうがいいと教えてもらいましたが、最初から欲張ると大変なので下地はとのこのみです。


下が素のMDFで、上がとのこを塗って磨いたところです。色も白くなっていますが触るとつるつるします。

塗装の手順は

400番のサンドペーパーで磨き
ダイソーのつやあり白色のアクリルスプレーを塗布(半日乾燥)
400番のサンドペーパーで磨き
ダイソーのつやあり白色のアクリルスプレーを塗布(丸一日乾燥)
400番のサンドペーパーで磨き
アサヒペンのクリエイティブ・カラースプレー(つやありディープレッド)を塗布(半日乾燥)
400番のサンドペーパーで磨き
アサヒペンのクリエイティブ・カラースプレー(つやありディープレッド)を塗布(丸一日乾燥)
400番のサンドペーパーで磨き
ダイソーのつや消しクリアのアクリルスプレーを塗布

としました。

赤色を塗っているところ


バイスが赤く染まってしまいましたが、後で除光液でゴシゴシ拭いたたら無事とれました。



つや消しクリアとの比較


木目があるかまぼこ板にダイソーのつや消しクリアを吹いてみました。かまぼこ板はファーという木材が多いそうです。SPF材(スプルース、パイン、ファー)のFです。


手順としてはとの粉二度塗り、つや消しクリア二度吹きです。(間に数時間の乾燥時間を入れています)

最初のサンドがけが甘かったのかとのこが足りなかったのか、表面がボコボコしています。

比較画像

左下の木目があるのがつや消しクリアのかまぼこ板、上の暗い赤がダイソーの白を塗布せず赤色を直接塗布、真ん中の明るい赤が下に白色を塗ったものです。

比べてみると赤色は工数がかかる割に仕上がりが安っぽいので、木目を生かしたクリア塗装にすることにしました。

アガチス材につや消し透明ニスを塗ってみる。


SPFは薄くても1x4材で厚みが2cmぐらいあるので、アガチスという木材を見つけて使うことにしました。ホームセンターで600mm x 80mm x 10mmで415円と値段もまずまず。


切断はホームセンターでお願いしました。ほんとは斜めに切りたかったのですがホムセンではやってもらえず、自分で切るのも大変なので真四角で妥協。ねじ穴は現物合わせでで自分で開けました。

まずは240番、400番のサンドペーパーで磨いた後、との粉二度塗りしつつ、400番のサンドペーパーでかなりしつこく研磨しました。

との粉は磨きを入れる前に1回ごとに丸一日乾燥させました。

塗装に使ったのはアサヒペンの木工用着色ニス(つや消し透明)とペイント薄め液Sです。






ニスの種類は水性、水性ウレタン、油性などありますが、コスト重視で一番安価な油性にしました(^q^;

ペイント薄め液は薄める薄めないにかかわらず刷毛を洗うのに必要になります。

ニスの説明書きには、乾燥時間は夏場で30分~1時間と書いてあったので、磨く前に2時間ぐらい乾燥させましたがやはり1日ぐらい乾燥させた方が良かったようです。2時間程度だと触るとまだねちょねちょしていました。(←それでも強行したのは失敗)

ニス2度塗り後



まあまあきれいに塗れたのですが、液だれのせいで仕上げが汚くなったところがあります。


端の部分のは側面を塗ったときに裏側に塗料が回って、塗膜が厚くなってしまったようです。全面塗装するので裏と表(と側面)の2回に分けて塗ったのですが裏面までは気が回りませんでした。

側面は塗りムラが出てしまいました。塗り作業中の確認不足です。


つや消しなので、塗膜を何度もサンドペーパーで磨くのも馬鹿馬鹿しい感じがするので、試しに裏側になるところを1000番のサンドペーパーで軽く磨いてみると


汚くなってしまいました(^q^;;;

ケチってつや消しクリアしか使わなかったのですが、つやありクリアを何度か塗って塗膜を作ってやった後、最後につや消しクリアで仕上げたほうがいいかもしれません。

汚くなったところは目立たないところなので深追いせずこのまま使う方向で。

ベースマシンの筐体に取り付け


筐体の取り付け穴も貫通させて、2枚合わせてボルト・ナットで固定しました。


筐体の本体はダイソーのMDFのサイズの都合で、中の基板より少し小さく、背面はむき出しです。


天板は蝶番の木ネジで背面で梁として渡しているMDFに固定しましたが、やはり割れてしまいました。弱い・・・


メモ:


木材の塗装をはじめてやってみました。失敗したところはありますが、実用はできそうです。

やはり、塗装は手間というかとにかく時間がかかりますね。製作中のキックマシン(KIK01)の筐体も一部木工でやって、アナログっぽい感じにしようと思っています。