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2017年12月16日土曜日

POTx16 PizzaBox 天板にパイロット・ランプをつける&プラスチック研磨

POTx16 PizzaBoxは中の基板にパイロット・ランプ(LED)を付けていたが、確認しにくいので天板に取り付けた。


LEDの色は、なんとなくクラシカルな感じにしたかったので赤色にしてみた。

内部

基板上のLEDをピンヘッダに付けかえて、天板のLEDに配線した。

プラスチック研磨


天板のプラスチックが加工時や使っているうちにキズや汚れがついてしまっていたので、研磨してみた。

おそうじ前

天板を取り外したところ

タック・シールはダイソーのシール剥がし剤ではがした。

研磨には、「SK11 液体研磨剤 コンパウンド プラスチック用 SEK-5」と「SK11 ポリマール プラスチックみがき クロス FKY-6」を使ってみた。


液体研磨剤の方は細かいキズ消し、みがきクロスの方はつや出しという感じで、液体研磨剤で磨いたあとみがきクロスで仕上げてみた。


どちらも粒子が細かいので深めのキズは取れないし、完全に鏡面仕上げレベルにまで持っていくのはムリっぽいが、「きれいになったな~」ぐらいまではピカピカになる。

「SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 コンパウンドトライアルセット」も、別にお試しで使ってみたが、「3 極細」でも上記液体研磨剤に比べると粒子が荒く、黒いプラスチックだと逆にキズが目立ってしまう。


本格的にやるなら2000番~4000番程度の研磨フィルム→コンパウンドをかけて深めのキズを消してから液体研磨剤を使ったほうがいいかもしれない。

元が100均のクリップボードなので、あんまり研磨にお金や手間ひまをかけるのも馬鹿馬鹿しい感じもしますが(^q^;


2017年7月1日土曜日

POTx16 PizzaBox ゼットソー265とF型クランプとV字彫刻刀で木工のリベンジ

この間中学生以来の木工をしてみて、問題点がいろいろ見えたので武器を調達して再チャレンジしてみた。

中の木枠は木ネジで割れてしまった部分はあるが、強度的には実用できそうなので、見栄えを良くするために飾り用の側板を切り出し直してみた。

ゼットソー265


ネットで評判を見てみると「ゼットソー265」というノコギリが安くて良さそうだったが、ゼットソーシリーズはいろいろ刃の種類があってどうちがうのか。

まとめると、

ゼットソー 265: 横引きのロングセラー
ゼットソーIII 265: 縦横引き
ゼットソー α265: 横引きの改良版

他にもたくさん種類がありますが。

MDFを切断するので横引きで良さそうで、横引きだけなら専用のほうが切りやすいらしい。Amazonで調べると縦横引きのゼットソーIII 265がベストセラーになっていて、横引き用のゼットソー 265はamazon取扱ではなく別途送料が必要。ゼットソーIII 265も2000円以上じゃないと送料が必要。



どうしようか迷いながら近くのホムセンに寄ってみると、ゼットソー 265がAmazonやモノタロウより安く売っていた。1,124円(税別)

ホムセンは高いと思っていたが、こういうこともあるのか。替刃もたくさん在庫があったので安心して買って帰った。


F型クランプ


板材を膝や足で固定するのが意外としんどかったので購入を検討。

ダイソーで200円商品だがF型クランプが売っていたので2個購入。1個だと板材をうまく固定できない。


V字彫刻刀


tozさんにノコギリのガイドを掘るのにV字彫刻刀がいいよと教えてもらったので、物置を捜索して彫刻刀を発掘。親が趣味で彫刻をやっていたのでまあまあいい彫刻刀が見つかった。(ちょっとなまってるが)

けがき


この間の教訓として、板材をノコギリで精度良く切るのは大変むずかしいことだと思ったので、彫刻刀の身幅と後でやすりで削るための切りしろ(1mm×2)を残して鉛筆でマーキングした。


彫刻刀で溝掘り。


クランプで作業台に固定。ほんとは屋外でやりたいんだが屋外で使える適当な台がないのでやむなく室内で。

細工用の小さいノコギリと比べるとゼットソー265はとても楽に切れる。前回は汗だくになりながらの作業だったが、今回は全然疲れない。


彫刻刀でガイドの溝を掘ったので油断していて、1切り目はガイドからずれてしまった。切りしろの範囲内なので、おがくずをどけながら慎重に切ることにして作業続行。


100番の紙ペーパーで形を整え、240番の紙ペーパーで面取りした。MDFはやわらかいので100番手ぐらいの紙ペーパーでも楽に削れる。


前面に貼ったプラ板とツライチになるように固定した。前回は側板を木ねじで固定していたが、使ってるうちにスポっと抜けてしまったので穴を貫通させてボルト・ナットで固定した。


側板と天面、前面のおさまりがよくなったと思う。

メモ:


木工は、ノコギリで一発で精度を出すのではなく、組み立てながらヤスリなどで調整したほうが良さそう。

前板と天板は曲げ加工したほうが良さそうだが、プラスチックの曲げは熱を与えないとダメっぽい。

2mm厚のアクリ板と1mm厚のアルミ板は値段が一緒ぐらいで、切断はアクリ板の方が楽で曲げ加工はアルミ板の方がやりやすそう。

masaruさんにボンドの接着だけでも強度が出ると教えてもらった。MDFに木ネジは割れやすいし効きが良くない。次回は木割れしそうなところはボンドだけでやってみる?

F型クランプは小さい板材を固定するにはちょっとでかすぎる。C型もダイソーに売ってたので確保しておく?

ザグリは皿ネジのカーブに合わすのではなく、板材に埋没するようにしてやった。

2017年6月25日日曜日

POTx16 PizzaBox MDFで木枠を作った。

ダイソーで売っている6mm厚のMDFで木枠を作ってみた。


いきなり切り出しで失敗




MDFはやわらかいのでカッターで軽く溝を掘ってノコギリで切断したが、ずれてしまって切断面がガッタガタ。


使ったノコギリは細工用というやつで、薄刃で細かい作業に便利だが、刃渡りが12cmしかなくて切り出しはかなり疲れた。翌日あちこちが筋肉痛になってしまった(@@;

板材があまっているので新たに切り出そうかと思ったが、ミスったところは組み上げたときに外からあまりわからない感じで使うことにした。←疲れてやる気がでない(^q^;

接着



木工用ボンドで接着して、木ねじで固定。ついでにパンツのゴム(ダイソー)で(かなり弱いが)圧をかけた。


しばらく放置して補強用に隅に三角材(これもダイソーで売ってた)を接着してさらに丸一日放置。

組み立て



底板はクリップボードを切り出したプラ板。新しいのがもう売ってなかったので使いまわしです。

見栄えを良くするために別に側板を作って、木ネジで固定。


6mm厚のMDFに2.1mmの木ネジを使ってみたが木端(?)だと板がわれてしまいました。

もう少し厚ければ大丈夫なんだろうか。この辺は経験を積むしかなさそう。


見栄えを良くするために、前面に天板と同じプラ板を切り出して両面テープで貼り付けてみた。最初は考えていなかったので、側板とずれていてイマイチ。

とはいえ、ダンボール枠より外観、強度は良くなったと思う。

Nucleo用テストプログラム
https://developer.mbed.org/users/ryood/code/Nucleo_MCP3008_Ticker_Test/ Revision3

メモ:


ベースマシンの筐体用の木枠も作ってみたい。

加工しやすいMDFでも手作業でノコギリで精度良く切断するのは難しい&かなりの重労働。

もう少し切り出しやすいサイズのノコギリを買ってみる?いっそのこと電動ノコとか。

ホムセンの切断サービスを利用する?

平ネジ用のザグリの入れ方ももう少し考える。太めのドリルでザグってるが、収まりが悪い。太さを2~3段階に分けて円錐状になるようにしてみる?

2017年6月19日月曜日

POTx16 PizzaBox ダンボールver.でけた


枠は、ダンボールの作ったもの。すでに崩壊寸前で見た目も残念な感じなので近いうちに木材で枠を作り直すつもりです。

Moog
や、MPC

っぽくしてみたいところですが、枠の塗装はのちのち。

A/Dコンバーター基板 回路図

A/Dコンバーター基板 基板図

A/Dコンバーター基板 部品面

A/Dコンバーター基板 ハンダ面

MCP3008が2個の16チャンネルのADC基板。12bit A/DコンバーターのMCP3208もピンコンパチなので差し替えられる。ADCにつなぐマスター側のプログラムの変更で対応できると思う。

また、PINOUT_0、PINOUT_1のピンヘッダで、可変抵抗で分圧した電圧を直接取れる。

POTパネル 表面

POTパネル 裏面

パネルはダイソーで売っていたクリップボードを切り出して使った。最近プラ製ではなく紙製のクリップボードしか売ってなくて困っている。ホムセンのアクリ板は結構お高いので気軽に試しにくいです(^q^;

配線は去年の正月買った共立の福袋に入っていたBELDENの8503というケーブルを使ってみた。このケーブルは線材が固めでパネル取付型のPOTなど空中配線するときには使いやすいと思う。線材にクセをつけられるので手で押さえていなくてもはんだ付けしやすい。

どっちにしろ、はんだ付け箇所が多いのでめんどくさいです。量産する場合はプリント基板に基板取り付け型の可変抵抗でしょうか。

POTは40円、つまみは30円のものを秋月で仕入れたので、パネルだけだと材料費は1200円ぐらいです。

2017年6月15日木曜日

POTx16 PizzaBoxの構想

可変抵抗をただ16個並べただけ+A/Dコンバーターを使ってマイコンとのやりとりの線数減らす構想。

PizzaBoxといっても宅配ピザのSサイズより小さいと思う。たぶん。(17cm×17cm)

モックアップを作ってみた。


中は、


スッカスカ

枠は現状のダンボールでもいいが、木工の練習のためにダイソーで売っているMDFで組んでみるつもりです。

課題は、木材をきちんと裁断できるか、接合ははうまくできるかなど。


中の基板のパーツを並べた。

まずは基板をつくって、パネルにPOTを並べてダンボールのモックアップでどうなるか見てみます。