2016年10月2日日曜日

ベースマシン NucleoシーケンサーからUI制御を分離

配線図


ファームウェア(mbed)

BaseMachine UI Controller (SPI Master)
https://developer.mbed.org/users/ryood/code/BaseMachine_UI_Controller/
revision: 41

BaseMachine Sequencer (SPI Slave) Test
https://developer.mbed.org/users/ryood/code/Nucleo_rtos_SPISlave_Test/
revision: 3

MasterからSlaveへは編集中のStep番号を送信して、SlaveはLEDx6に表示。

SlaveからMasterへは再生中のStep番号を送信して、MasterはリアルタイムにLCDに再生位置を表示。

メモ:

1バイト送受信はうまく行ったが、MasterからSlaveに数バイト送ろうとすると、Slave側が順番に読み取れないようだ。mbedのSPISlaveクラスがしょぼい(^q^;

Master<->Slaveの簡単なプログラムでテスト。

SPIで無理ならUART、I2Cも考える。

mbedではなくSTM32ネイティブでプログラミング?→AC6 SW4STM32など。習得がめんどくさそう(@@;

シーケンサー部はPSoC 5LPに移行?→Cortex M3なので浮動小数演算を除去。C++が使えないのでプログラムの書き直し(@@;

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