2016年10月23日日曜日

ベースマシン SequencerのSPI出力にバッファ(TC74HC541)を入れてみる。


UI Controller <-> SequncerのSPI通信でハマっているが、SequencerからDCO、DCF、DCAをコントロールするのにもSPIを使っている。こちらはMISOはなく、Master->Slaveの一方通行なので多少気が楽だ。

以前かんたんにテストしたTC74HC541を使ってバッファリングしてみた(参考:「高速バッファICのTC74HC541の出力波形を見てみる。」)


配線図


波形が細かいSCKとMOSIにだけ、ダンピング抵抗を入れてみた。各Slave用のCSやDCAで使っているMCP4922のLDACは波形荒いし配線がめんどくさいので今回は端折った。

SPI信号波形


バッファからの出力付近(ブレッドボード上)で測定。

バッファなし

ch1: MOSI ch2:SOK

74HC541(ダンピング抵抗なし)

74HC541(ダンピング抵抗33Ω)

Slave(PSoC4 DCO)付近で測定。

74HC541(ダンピング抵抗33Ω)

メモ:

バッファリングの効果絶大。

74HC541が強力なのか33Ω程度のダンピング抵抗は入れても入れなくてあまり変わらないようだ。