板材は杉です。ホムセンで100円ぐらいだったと思います。
手順です
とのこ塗り込み後、養生テープで裏面をマスキング
マスキングしましたが、塗装ごとにきっちり養生テープを貼るのはつらいので最初の一回のみにしました。
ニスがたれてしまったりうまく行かなかったのですが、ようすを見ながらニスを刷毛で2回ぐらい塗りました。
フレーム(黒色塗装)は大失敗しましたが、サイドパネルをつけるとそこそこ高級な機材のように見えると思います。
水性塗料の塗装
水性塗料を水で薄めてMDFの端材を塗装テストしました。
下地はとのこ(アサペン)→プラサフ(Soft99)です。
左はAlescoの水性塗料を水で薄めて塗りました。右はさらにダイソーの「補修用アクリルスプレー つや消しクリア」を塗布しました。
つや消しスプレーを近づけすぎて濃いめに塗布すると塗面がバキバキになりました。
メモ:
これぐらいの小さい作品だと、多少コストはかかりますがニスでも塗料はスプレータイプの方がいいんでは?と思いました。はけを洗ったりニスを薄めたりするのに使うペイントうすめ液のコスト(お金と手間暇)がバカになりません。
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