2020年5月28日木曜日

TLF01 V2.0の製作

トランジスタラダー・フィルターのTLF01をEurorackモジュール化し、ERK01にマウントするために、fusionPCBにPCB製造を依頼しました。

以前、LME49600_HPA V2.1の製造をfusionPCBに依頼したときは、2,535円でしたが、今回は2,439円でした。配送はOCSです。

5月6日発注、5月19日到着で、リードタイムは13日でした。前回は2019年10月16日発注でリードタイム7日だったので倍近くかかっています。製造完了は5月9日工場からの出荷は5月11日でした。5月頭の中国の休日とコロナの影響でしょう。

回路図

基板図

KiCADによる3D表示

PCBの部品面

PCBの裏面

すでにはんだ付けしましたが、今回失敗したなあと思う点があります。Trのフットプリントです。


3本の足のフットプリントが近接しすぎていて、ハンダがブリッジしてしまいます。


赤矢印の部分

はんだ付けにはピッチの細かいSMDのように、ちょっとしたテクニックが必要でした。具体的にはハンダ吸い取りによるブリッジの除去です。

KiCADのTO-92のフットプリントは何種類かあります。今回は「Package_TO_SOT_THT/TO-92_Inline」を使いましたが「Package_TO_SOT_THT/TO-92_HandSolder」を使うべきだったと思います。

TO-92_Inline

TO-92_HandSolder

実装は済んでいますが、かんたんには検査出来ないモジュールなので落ち着いてやってみようと思います。


下手こいてやらかした事例 →「DASS01でやらかした

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