2015年10月16日金曜日

オーディオ・インタフェースの出力特性の劣化?(TASCAM US-144MKII)

WaveGene & WaveSpectraで周波数特性を測定したいのだが、ループバックした時の特性が怪しい。

使い方は「WaveGeneとWaveSpectraで周波数特性の測定」の通りにしたんだが、間違ってるのだろうか?

WaveGeneの設定

WaveSpectraの設定&解析結果

めちゃくちゃハイ落ちしている。

オーディオインターフェイスに入れるLimiterの構想」でやった時よりも劣化してる気がする。

念のためWaveGeneでサイン波を出力してオシロ(OWON SDS7102)で手作業で周波数ごとの出力レベルを見てみた。


Hi落ちのカーブはWaveGene & オシロでもWaveGene & WaveSpectraの測定でもあまりかわらない。

US-144MKIIはいつ買ったか忘れたが、出力段に電解コンデンサが入っていると仮定するとこれが劣化しているような気がする。

もう保証期間も過ぎてることだしガワを開けて観察してみようかな?

周波数特性を見る手段


ちゃんとしたサイン波を出せるファンクションジェネレーターを作れば、オシロと組み合わせてひとつひとつ調べればある程度周波数特性を見れる気がします。

ハイレゾ系のオーディオ・インタフェースとかDigilentのAnalog Discoveryも欲しいけどここはじっとがまん

今日はがんばってハンダ付けしていなかった部品のハンダ付けをした。


右下のD020のDIP変換基板に載せているのがPCM5102というDACで384kHz/32bitのスペックらしい。→ということは162192kHzまで出力できる(理屈の上では)

入力はI2SということなのでPSoC4ではI2Sは使えないみたいなので(←ちゃんと確認してない)
ARM PSOC増刊付録のPSoC5LPの基板も実験に使えるようにピンソケットをハンダ付けしてみた。