会社
開発「こういうのできるかもしれません(がんばって提案)」
顧客「(え?まあこれぐらいできそう)ん~それいいかもですね(おせじ)」
開発「え~っと、少し難しいかもしれないですが宿題とぃてぃあさfさksdlf;あ」
顧客「にっこり(おもしろいけど、できたとして上を説得して予算取れるかな・・・自信なし)」
開発「次回までにお見せでる形に仕上げてきます(わりと本気)」
顧客「ええ、期待してますよ!(安牌として社内調整しとくか・・・やれやれめんどくさ)」
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仕事以外(ひとりアジャイル)
こういうの面白いかも→やってみるか→やっぱだめか(^q^;→いやまてまだ手はあるか?→考えてみるともっと面白いことできそう(^q^/)→元に戻る
リズムマシンの構想 Ver.2
I2Cバスにデバイスを複数載せるのはなにかとしんどそうだ。理屈の上ではできそうでもしんどそうだと思ったらやめたほうがいい。最初に考えた「リズムマシンの全体の構想」でしんどそうなのは、「3) SPI Graphic LCD」と「2) Ext Board」だ。
できてることで整理してみると
「1) PSoC 4 Prototyping Kit」と「1')I2C Graphic or Charcter LCD」は同一基板に載せるつもりだ。(まずはキャラクタLCDかな?)
入力デバイスが少ないのでロータリー・エンコーダを2個ぐらい(これはパラレルで直に制御する?)
PSoC4のSCB I2Cは2個使えるので、LCD制御用とシーケンサー基板制御用の2系統のI2Cを使える。
DAC出力のSPIはUDBのコンポーネントを使えばリソースは足りそう。
3) SPI DAC & LPFはデジタル→アナログの境目なので別基盤にするか、DACはデジタル側の基板にしたほうがいいのか・・・
見た目DACとLPF用のOPAMPとは信号線とGNDの2本で行けそうか
どうせ耳には聞こえないけどクロックノイズは気分が悪い
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