2017年1月14日土曜日

3桁電圧表示器[ST-VM036R]を使った電流計の設計

配線図


ケース内配置


シャント抵抗が0.1Ωと低抵抗なので(画像では仮に8.2Ωの抵抗にしている)なるべく配線を短くするために、DCジャックに直付けする方向で考えてみた。

シャント抵抗で電圧を取り出して基板に送り、非反転増幅回路で増幅する。

非反転増幅回路は、100Ωと9.9kΩでちょうど100倍にしたいので、8.2kΩのRと多回転の5kΩ/Bのトリマ(←たまたま持ってた)で増幅率を調節する。

もともと3桁電圧表示器[ST-VM036R]がノイズを出しているし、LM358の100倍増幅回路も精度が怪しいので深追いはしない。

回路図

基板図

表示器のノイズを低減するためにはもっと大きいデカップリングコンデンサのほうがよさそうだが(参考:「3桁電圧表示器[ST-VM036R] ノイズ測定」)9V電池をケース内に収めるとサイズ的にきついので、100uFのOSコンにした。

OPAMPとLED表示器の電源を切ってしまえば、単に0.1Ωの抵抗が入っているだけの回路になると思うんだがどうだろう?