2017年1月28日土曜日

パソコンのATX電源を交換した。(軽作業という名の肉体作業)

電子工作でUSBを酷使したせいか、パソコンの電源が故障した。

antec neopower 650というタイプで、いつ買ったか忘れたが、価格コムのクチコミ掲示板をを見ると2009年頃までなのでもう10年近く使っていたのかもしれない。一時は2~3年に1回は買い替えていた気がするので、随分がんばってくれたと思う。

電源スイッチを押しても電源ユニットのファンが回らない、マザーボード上の通電LEDが点灯しないということで電源ユニットの故障と目星をつけた。

ATX電源検証ボード


しょっちゅう電源が故障していた頃に、「電源検証ボード」というのを買っていた。


これにつなげば電源が生きているかどうか分かると思って買ったのだが、このボードで電圧が出ていてもマザーボードにつなぐと動作しないことが多い。今回もこのボードにつないで電源スイッチを入れると電源ユニットのファンが回るし3.3V、5V、12Vも電圧が出ていた。

この検証ボードのコネクタとターミナルブロック部分の通電をテスタで調べてみると、案の定、コネクタの1ピンとしかつながっていない。


ATX2.0は上図の左側の通りで同電圧でも出力は数系統ある。

真面目に検査するなら、メインの24ピンとExtraPowerの8ピンそれぞれに負荷を掛けてチェックしないとダメかもしれない。

Amazonでもう少しマシそうなATX電源チェッカーを見つけたが、レビューを見る限り負荷はかけられなさそう。



電源は以前サーバーとして使っていた筐体に置き去りにされていた700Wの電源(HEC WIN+ POWER 700W)があったのを思い出したのでこれと交換して、無事動作した。ほとんど通電はしていなかったが、これも相当古いのでちょっと怖い(^q^;

メモ:


故障したneopower 650も一応3.3V/5V/12Vは出力されているようなので、そのうちチェックして電子工作の実験用の電源として使うかも?

ペリフェラル用のケーブルが着脱可能なタイプなのでうまく利用できいかな?

パソコンの中をいじると必ずどこか怪我をする(^q^;