2017年4月13日木曜日

マル信のDCプラグのMP121CFを使って、DC電源ケーブルを作ってみた。

トランスを使った±9V安定化電源とLME49600ヘッドホンアンプをつなげるために、4Aが定格となっているマル信のDCプラグのMP121CFを使ってDC電源ケーブルを作ってみた。

秋月の商品説明によると「センターコンタクトをフォーク端子(音叉形)形状とし、 接触の安定化を図りました」とある。

プラグの先端の中まで分解して見たことはないが、型番にFがつかないMP121Cなど普通は円筒系だと思う。音叉型にして少し狭めの形状にしてがっちりホールドするということだろうか?


はんだ付け端子も違う


センターコンタクトの形状だけでなく、プラグカバーの中のはんだ付け用の端子も普通のタイプとは違って、センター用の端子が中央から出ている。


普通のタイプのものは円筒の側面側に偏っているのでケーブルを内側から回すか外側から回すかケーブル径によって悩みつつ切り分けていたが、このタイプだとセンター側のケーブルを外側から回してはんだ付けがしやすかった。端子も肉厚で頼もしい感じ。


UL1007規格のAWG22のケーブルをねじって作ってみた。赤と白でプラス側用とマイナス側用。MP121CFは対応ケーブル経がφ4でAWG22が2本でちょうどの感じだ。がんばればAWG20でも通ると思うが、マル信のDATASHEETによるとMP121CF/5という対応ケーブル経がφ5のものがあるようだ。(秋月には売ってない)


トランスを使った±9V安定化電源LME49600ヘッドホンアンプを接続。こんなケーブルで音が変わるとも思えないが、がっちり作っておくことで不安材料がひとつ減る。