基板図
部品面(部品挿入なし)
部品面(部品挿入あり)
ハンダ面
試作がやりやすいように、念の為両面基板をつかったので、うっかり隣のホールにつけてしまったハンダは除去するのが大変なので放置しています。
電源用のコネクタは日圧NHを使いました。コネクタの専有面積は大きい方で高さも高い方なのですが、基板側のポストが普通のピンヘッダの様にICクリップやオシロのプローブが当てやすく、ロック機構があるのでケーブル側のコネクタを嵌めると普通のピンヘッダより抜けにくいという代物です。
結線図
<追記:2018.06.27> Cutoff制御用のPOTは100kΩ/C </追記>
簡単に動作確認は行いました。
テストも含めて1日4時間程度の作業で3日かかったので12時間程度の作業です。ユニバーサル基板のはんだ付けは大変なので、これも電圧→電流変換部のテストがうまくいったらプリント基板を焼いてもらおうと思っています。
Github:
https://github.com/ryood/TLF01
メモ:
消費電流:+19.72mA / -10.78mA
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