2015年11月5日木曜日

PSoC 4 Prototyping KitとCQ出版の「ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコン」

PSoC 4 Pioneer Kitで作りかけのリズムマシンのファーム・ウェアをPSoC 4 Prototyping Kit用にBootloadableコンポーネントを追加してコンパイルするとエラーが出る。

Build error: region `rom' overflowed by 0 bytes
Build error: address `.text' is not within region `rom'

など(GCCのエラーっぽい)

よくわからないが、Pionner Kitでは通るのでPrototyping KitではFlashメモリーが足りないのかもしれない。

Pioneer Kitでビルドしてもそろそろリソースがあやしい。PSoC Creator 3.3の新機能のResource Meterを使ってみると


Flash Memoryが95.7%までいっている(^q^;

ここからカツカツに削っていってPrototyping Kitに載せられるかどうかわからないので、上位バージョンのPSoC 5LPも使ってみることにした。

PSoC 5LP


今のところPSoC 5LPを手軽に試せるのは
だと思う。

FreeSoC2はまだ持ってないが、そのほかの2つはあるのでまずは日本語で解説されている「ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコンの付属基板」を使ってみたいと思う。

載っているPSoC 5LPは

ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコン付属基板 : CY8C5868AXI-LP035
PSoC 5LP Prototyping Kit : CY8C5888LTI-LP097

5868と5888の違いは最大クロック数っぽい。5868が67MHz、5888が80MHz。

いざ使おうと思うと基板から出ているPINの番号がわからないのでチャートを作ってみた。