こないだArduinoで表示出来た時のソースを公開されてくださってた
http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/ab138be751d447bcdb0eecaaca232214さんの
移植元の
Strawberry Linuxさんが公開されているサンプル(http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=27021)をそのまま書き込んだが
なんも表示されない
Arduinoでもう一度試したら、こっちは大丈夫
なのでモジュール自体は大丈夫っぽい
配線がまちがってるのか
普通のHDなんちゃら互換のLCDなら今のままでもAVRで使えるんだが
できればコンパクトに実装したい
でもLCDの実装面積よりも、負電源の電流電圧の測定のほうが大事なことなので
かなり悩ましい
ついでにaitendoで仕入れたI2CのLCD(SPLC792-I2C-M http://www.aitendo.com/product/6287)
の実験をしてみたが
shortしろって書いてる「C]のところをshortさせたら
「ちゅん!」
といってお亡くなりになられた
仕様を無視して5V印加したのが悪かったのか思ったが、Webで調べてみると
このモジュール、バックライトの電流制限抵抗がなかったのかもしれない
どっちかわからないけど、もう一個あるので今度は用心深くやってみることにします
バックライトはつかないけど表示はされてるみたいだ
確かに飼いならしたい値段です。
返信削除世には、100円ショップの電卓の液晶を飼いならしたツワモノがいます。
見つけた。以前驚いたツワモノ「おじさん工房」です。
返信削除http://ojisankoubou.web.fc2.com/lc-meter/
無論この電卓の液晶の説明書などありません。
自分も電卓バラしたことあるけど、型番すら記載ありません。
電卓動かしながら1ピンづつオシロスコープで波形をみたのかな。
でもこういうのやってるとなかなか目的地に到達できないのは確か。
なぜ迂回せずに難所の岩場を通るんだ?→そこに山があるからだ。
うーんツワモノ。
うひょ~これはすごい
返信削除何でも自分でやっちゃうんですね。