2016年8月7日日曜日

Raspberry Pi 3でPCM5102Aを使ってみる。

オーディオ用のDACを使ったファンクションジェネレータ」でI2S DACのPCM5102Aを使ったが、Raspberry PiでもPCM5102Aがよく使われているようなので動かしてみた。

volumio(0.976)のWebブラウザの設定画面でのPlayback OptionsでI2S DACをonにして 「Hifiberry DAC」を選択。(Rapsberry PiのRebootが必要)


GPIOヘッダのI2S関係のピン・アウト


16bit/44kHzのデータを再生してBCK、DOUT、LRCKが出力されるかオシロで確認



ch1:BCK ch2:LRCK


ch2:BCK ch2:DOUT

回路図(DATA SHEETより)

接続図


ブレッドボードで回路を組んでRaspberry Piにつなぐ前に、以前テストしたプログラムをPSoC 5 LPに書き込んで動作確認した。

参考:PSoC 5LP Prototyping KitでPCM5102Aを使ってみる。

↑このプログラムはDMAの扱いが雑で、片チャンネルの出力が変だが、PCM5102A周りの回路が動作するかどうかは確認できる。

PCM5102Aで直接ヘッドホンを駆動するのはムリがあるが、音は出た。

あっさり動いてくれてうれしいような、寂しいような。

メモ:


PCM5102Aは電源電圧によって出力が歪む様なので(参考:「PCM5102の出力にLPFをかける」)実作するとすれば電源はがんばる。

Volumio+デバイス・ドライバでプログラミングしなくても音楽を再生できそうなので、このあたりをもう少し調べてみる。

まあでも、LME49600を使ったヘッドホンアンプを作るのが先かな。

電源(3.3V)とGNDをショートさせるとRebootがかかる。要注意。