2017年8月9日水曜日

AD9833ファンクションジェネレータ でけた。


ケースはタカチのPB-2で収まったが、波形切り替え用のプッシュスイッチがAD9833モジュールと干渉してしまったので、右上に移動した。AD9833モジュールあたりのケースの穴はその残骸です(^q^;

LCDには、周波数、波形、電源電圧を表示するようにしている。

消費電流は20mA程度なので、単3電池を使えばかなりもつ。

メイン部回路図

メイン部基板図

アンプ部回路図

アンプ部基板図

ケース内配線

Github:
https://github.com/ryood/AD9833_FG

出力波形


アンプ部を通して、1kHzで2Vp-pになるようにレベル調節して、可変抵抗の位置をそのままにして測定した。

1kHz

10kHz

100kHz

500kHz

可聴帯域


WaveSpectraで周波数特性を見てみた。アンプ部からの出力は振幅は2Vp-p。

1kHz

10kHz

SPI信号


AD9833に送っているSPI信号の波形。


ch1:MOSI ch2:SCK

SPIクロックは2MHz前後。Arduino Uno(16MHz駆動)のデフォルトのSPIクロックは4MHzで、8MHz駆動しているのでその1/2ということだろう。

ACカップリング


アンプ部を通さずにAD9833モジュールの出力をACカップリングしてみた。Cは10uFの電解コン、Rは10kΩ。


ch1:AD9833モジュールの出力 ch2:ACカップリング後

ACカップリングするとDC成分が除去されている。両電源波形にすることもできそうだ。

メモ:


OPAMPではなくTrの増幅回路ならもう少し高い周波数まで増幅できるかも?出力バッファもTrのエミッタフォロアにするとか、帯域の広いバッファICのLME49600を使ってみるとか。