あっさり動いてくれたので特に書くこともないですが、後で参照するために記事としてあげておきます。
ブレッドボード図
ポーリング処理の時と同様です。
Slave側の、Atmel Studioのプロジェクト
https://github.com/ryood/Arduino_master_AVR_sleve/tree/master/Atmel%20Studio/I2C_Slave_Sender_ATMega88V_Byte_Sequence_Interrupt
1バイト送信するごとにISR (TWI_vect)が呼び出されるので、割り込みルーチン内はswitchでステータスコード別に処理しています。
動作手順としてはポーリング処理の場合と同様です。
Master側の、Arduinoのスケッチ
https://github.com/ryood/Arduino_master_AVR_sleve/tree/master/Arduino/master_reader_byte_sequence
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