2015年12月22日火曜日

2出力のヘッドホンアンプ chumoy編 でけた

github
https://github.com/ryood/Non-inv-HPA-

回路図

前回の回路図の負帰還のところが間違っていたので修正しました。はんだ付けしてから気づいた(^q^;
また、出力が短絡しても大丈夫なように22Ωの保護抵抗を入れました。

基板図

秋月のC基板の縦2/3ぐらいを使いました。

部品面

ハンダ面

負帰還のRを修正したのでその辺りが少しきたないです。
はんだの◎がない部分の配線は一応カプトンテープを貼って保護しておきました。

ケースへの組み込み

TPA6139用に作ったものをそのまま流用しました。

完成

音出し

NJM4580をリファレンスにしてOPA2134とTDA1304を差し替えて音出ししてみたので印象のメモ。
(ブラインド・テストではないのでプラシーボ効果ありありだと思います)

iPad3 iTunes / Sony MDR-CD900ST / 3.3V-5V安定化電源(5V)
試聴曲: マーラー交響曲2番・第一楽章/バーンスタイン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック
↑今回はApple Losslessで取り込みました。

OPA2134
ふわっとした空気感。弦楽器のつや。管楽器のきらびやかさ。
印象が派手になって広がりも出る感じ。

TDA1304
コントラバスの力強さ。タイトな感じ。ちょっと暗い印象。

もう少し他の品種も試してみたかったのですが、ICソケットが固くてOPAMPのピンが曲がってしまうのでやめました。

OPA2134は通すときらびやかな感じになるので作って有り難みを一番感じられるんじゃないでしょうか。

TDA1308も派手さはないですが図太い感じです。ロックとかEDMには結構いいかも?


メモ


  • ポータブル用にスペースを節約するには入出力端子類を基板取付けタイプにしないときつい。
  • 最近のポータブル機器と同じくほとんどがバッテリー。
  • 5cm×5cmで収まったのでSwitch Scienceで試しにプリント基板焼いてもらおうかなあ。