2014年11月11日火曜日

実験用の可変安定化電源 測定部のデジタル部の製作

電流電圧を測定する肝心要のデジタル部を作った





電源と測定電圧とLCDの入出力以外は何もないので
AVRを動かすためだけの基板みたいなものだ

電源をつなぐ前に導通状態をチェックした


表の黄色でマークしたところがおかしかったので
はんだ付けし直して再チェック

電源として前回作った測定部用の電源と単3×7×2でテストしていたら
何故だか電池が異常に熱くなったので
とりあえず9V電池×2に差し替えてテストした



±15V電源をつないでAVRをぶっさす前にもう一度テストし直す必要がありそうだ

テストとテストの合間は電池ボックスから電池を1本抜いて
プラス・マイナスのケーブルが触れてもショートしないようにしてるんだが、その抜いている間に電池が発熱した(@q@;

わからないけどケーブルが電池ボックス内の端子に触れてショートしていたのかもしれない

この2つの基板がつながってうまく動けば、電流測定用のアナログ回路の試行錯誤ができそうだ

今日はもう時間がないので続きは次回

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