まずはRyoさんに重要で残念な伝達。
☆ 冬 コ ミ 落 ち ま し た ☆
嫁が受かったので冬は嫁の手伝いです。
コスプレやりそうです。
HUNTERxHUNTERのモラウさん(笑)
画像ググるとこれなら俺でもできそうだなって思いますよ。
Ryoさんの電源がかなり進んでいる(デジタル系はほぼ完成)のに驚き。
ところで万歩計は何日前に書いた話か忘れてしまうくらい前の事ですが
間に色々ありました。
腎臓結石にかかって痛い思いをしました
attinyでVGAに表示するってーのに少しはまってました。
そして万歩計基板は幾つもつくりました。
これは小さい万歩計用。
プロトタイプ1、パターンのピッチを誤っていた。
ネジとパターンが干渉して実装できず。
何に問題があったか忘れた。
斜めパターンがショートする。
細かすぎてショートする。
いろいろやったけど。
トナー溶融アイロンプリント法ではパターンが潰れてしまったり、ネジの締め付けができなくて接触不良だったり、ATtiny2313を実装すると筐体に干渉してダメだったり、抵抗がジャマだったり、試行錯誤の連続。
先週嫌になって下のような基板で先に進むこととしました。
左下の4信号はCommon端子です。
プルアップとプルダウンの抵抗をつけて(3V電源なら)ポートのハイインピーダンスにて1.5vを出そうという試み。
☆そして紆余曲折の後、万歩計液晶の制御方法は理解しました。
今んとこ16bitカウンタの内容を16進表示しているだけ。
3Vで駆動します。
☆USIかUSARTで2バイト送る通信系をどっかでコピペすれば、最初に考えていたデバッガができるけど、問題はやはりAVRのチップを干渉させずに内部実装すること。
まず意外に手間がかかるのが基板の整形、とくに角をヤスリで整えたり、ネジ位置のRに合わせた穴あけ加工をしないとどうしても実装できない。
さらに万歩計筐体のネジ部が弱くて、2−3回付けはずしをするとネジの噛みがユルくなって端子を圧接できなくなってしまうという難点があるので、そう何度もカット&トライできない。
実装しなきゃならないのは抵抗8本と20pinのIC。それを片面基板でパターンに…ってとこに無理があるのやも。
かっちょわるいけど内蔵は諦めて基板を筐体外に伸ばすかなーなんて考えてます。
お久しぶりです
返信削除最近はPSoCとかのARMベースでぴゅんぴゅんマシンを
作ろうかなと企んでいます
新しいマイコンの素性を調べるために
PINのH/Lを何の気なしに調べられるツールがあれば
ほんとに助かります
コミケは残念ですが
また機会があればおねがいします
モラウさんってそっくりな後輩がエルフに居たの思い出した(^q^;
また冬も申請を出しておきますが
返信削除Ryoさんも出すと確率はあがります。
>PINのH/Lを何の気なしに調べられるツール
そーですね、思いつくイメージとしては。
2.54ピッチの状態検知するパターンが定規のように基板上に10本並んでいて
当てると液晶の縦軸に
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こんな感じで表示、上下2本で一組
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| => 1 | =>ハイインピーダンス(断線) 非表示=>0
みたいのなら作れそうな。
そーいやARMは最近の主流ですね。
返信削除自分もARMのアーキテクチャの本を持っています。
iPhoneもラズベリーパイも楽天koboもARM
トラ技の今年の2月号にARMのJTAGライタがついていたので、入手できるならばいいかも。
いいオマケがあると即売り切れるからなートラ技
来年の夏コミ申込時期になったら教えて下さい
返信削除多分忘れそうなので
ARMライタはもしかして今年の3月号?
まだCQ出版で扱ってるみたいですね
買っとこうかな
冬コミ当日から2月あたりまでが申し込み時期ですので、申し込み書を買って送ります。
返信削除トラ技見たら2月はARM用の実験基板でしたね。
ライタは提携マルツで直接購入も可能みたいです。
ちょっと付録より高いけど。
http://www.marutsu.co.jp/pc/i/238834/
申込書了解です
返信削除よろしくおねがいします
トラ技2月号の記事も面白そうですね
10月号はmbedですか