測定部も47mm×72mmの基板(秋月ではC基板と呼ばれているようです)1枚では収まらない
なので、測定用に電圧を加工するアナログ部と
AVRで実際に測定するデジタル部に基板を分けてみた
測定用の電源部の回路図
電圧を分圧したり増幅するアナログ部の回路図
AVRに電圧を入力してLCDに出力するデジタル部の回路図
ざっくり基板配線図を書いて実際に部品を並べてみた
恐ろしいことに、本体の両電源キットよりでかくなってしまった(^q^;
まだまだテストを繰り返さないといけないので
サイズより修正のしやすさを優先して、この構成でハンダ付けしてみようと思う
がんばっても1日1枚のペースになりそうだが、あせってもろくな結果にならない
電圧は正負ともまずまずまともに計れそうなので、課題は電流測定の追い込みができるかどうか
こんだけでかくなるとLCDも普通のHD44780互換の方がサイズもでかくて見やすいかと思ったが
線数が増えるといろいろやっかいな問題が出てきそうなので
とりあえずI2CのLCDのままでやってみることにする
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