ケース加工図
パーツの高さの位置の都合で、基板は蓋側にとりつけた。基板取り付けタイプの端子を使っているので位置決めはそれなりに慎重にやったつもりだが結構ずれてしまった。
単3エネループ4本
大体6V弱で一応Android端末の充電はできるようだが、それなりに電流が流れるので(数100mA)電圧が降下して赤色LEDが点灯した。赤色LEDは5V以下になると点灯するように調整してある。
5Vのリニアレギュレーターに使っているNJM2396は電圧が足りないと急に電流を消費しだすので、この状態だとまずい。
単3エネループ6本
6本だと9V弱で赤色LEDは点灯しない。常用するなら5本~6本が無難かも。
メモ:
一番左のDCジャックがねじと干渉するのでもう基板上で1列内側に寄せた方がいい。DCジャック用の穴が小さくて太いDCプラグだとちゃんと刺さらないのでもう少し拡張する。
プラ製のねじで強度が心配なので金属製の皿ねじ(M3x10)を買ってきて取り替える。
Github:
https://github.com/ryood/006P-5V-3V3-Supply_V2
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