2016年3月10日木曜日

4次チェビシェフLPFの実験 続き

プログラムで出力を絞るのではなく、POTでアナログ的に減衰させて比較してみた。

配線図

ファンクションジェネレータ: 自作のPCM5102A+PSoC 5LP Prototypingkitのもの
電源: 自作の電流/電圧計付可変両電源 +4.49V/-4.50V
OPAMP: NJM2068

OPAMPには利得帯域幅積の大きいNJM2068を使ってみた(27MHz@10kHz, 19MHz@100kHz)。

PCM5102a+4次チェビシェフLPF プログラムで減衰

PCM5102a+4次チェビシェフLPF POTで減衰

iPad3+Functin Generator(iPad App)

プログラムで減衰させてもPOTで減衰させても大差ない。iPad3はノイズのイガイガが多い感じだ。


拡大

PCM5102a+4次チェビシェフLPF プログラムで減衰

PCM5102a+4次チェビシェフLPF POTで減衰

iPad3+Functin Generator(iPad App)

拡大するとプログラムで減衰させたほうが若干ノイズが少ない感じだ。表示値を見ると3.287MHzとか7.157MHzになっているが、横軸で読み取ると1サイクル20nsぐらいなので50MHzぐらいかなぁ。オシロのアナログ帯域が100MHzなのでこの辺の周波数域になると怪しい感じです。

iPad3のノイズの周期性は読み取れない。

もっと次数を上げれば周期的なノイズは減らせそうだが、8次LPFをちゃんと動作させる自信がない(@@;