2016年1月19日火曜日

小ネタ実験: 電圧検知できるパイロットランプ シャント・レギュレーターを使ってみる

メモです。

LTSpiceでシミュレーションしてみた。

シャント・レギュレーターはTL431を使いたいがLTSpiceにデフォルトで入っていないので同じ2.5VのLT1009でやってみた。

トランジスタ技術 2016年 1月号 の付録に「LTSpice使いこなし事典」というのがついていてパラパラ見てみたがTL431のモデルを使う方法がすぐにはわからなかった。気が向いたら後で調べてみる。

回路

過渡解析

TL431は1mA程度流さないとだめらしいのでR1を2kΩにした。シミュレーションだとぎりぎり1mA流れている。

R2、R3は5Vの電源電圧を91kΩと100kΩ分圧してTL431の2.5Vに近くなるようにしている。あんまり流しすぎるともったいないので値は高め。

この電圧とLT1009(TL431の代替)で作った2.5Vぐらいの電圧を単電源OPAMPのLM358をコンパレータとして使って比較している。

LTSpiceのSTEP機能を使って、電源電圧を4.8V~5.2Vに変化させてみた。

結果、5Vぐらいで切り替わっているようだ。

V1の電流は1.2mA程度(消費電流)。パイロットランプのLEDに1mA流すとすれば2mA強かな。

8Pinのマイコンを使った場合と比べると部品は少し増えるがノイズは減らせそうだ。