P15[0]とP15[1]に20MHzの水晶をつなぎ、GNDに落とすCは22pFにした。
<追記:2016.02.14>
水晶振動子は P15[0]とP15[1]に接続する。
P15[2]とP15[3]はKHz XTAL用なので注意。
</追記>
DWRエディターのClock TabからEdit Clock...
PLLで80MHzを生成
TopDesign
Master_CLKをそのままPinに出力した。(PSoC 4ではPinに直接Clockをつなげないが 5LPなら可)
出力
80MHzで動作しているようだ(^q^/
使っているオシロのSDS7102のスペックを見てみると
Sampling rate / relay time accuracy ±100ppmとなっているので表示値はまあまあ正確な値だと思う。
79.992MHz~80.008MHz
内蔵Clockに戻す
水晶振動子を外すと動作しなくなるが、PSoC CreatorのConfigure System ClockでIMOをXTALからOSCに戻してProgramすれば動作するようになる。
メモ:
32bit/192kHzだと
192kHz * 32(bit) * 2(ch) * 2 = 24.576MHz
のクロックをI2Sコンポーネントに入れないといけないが、どうやって生成すればいいだろう?
クリスタルで72MHz駆動させて24MHzで187.5kHz?
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