2020年1月28日火曜日

ACS712利用両電源電流計 基板設計

使いながらファームウェアをいじることを考えて、一応キャリブレーションするためのスイッチを付けておくことにしました。

ブロック図

回路図

基板図

KiCADによる3D表示

部品並べ

KiCADの3D表示はかなり現物に近い表示ができてますね。プリント基板を焼くときには強い味方になってくれると思います。

aitendoで購入した1uFのフィルム・コンデンサーはまとめて買ったのに外形のサイズが微妙に違ってました。電気的な性能は選別すればまあまあなので良しとしましょう。

ジャンパーが結構多くなってしまったので、基本的に裸のスズメッキ線を使うことにしました。長いジャンパーだけ被覆あり。加工がめんどくさいんです。

memo:


キャリブレーション・スイッチはINTが使えるPINにする?

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