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2017年8月28日月曜日

書評?:「新・低周波/高周波回路 設計マニュアル」

Amazonアソシエイトプログラムで報酬がもらえたので参考書を買ってみました。貼ってた甲斐があった(^q^/

もらえたと言っても500円なので、未知の分野のRFについて書かれていて総額で500円程度で厳選して探して購入しました。


3年間で500円というと、時給にすると0.02円×140ぐらいになります。不労所得なのか何かわかりませんが、ありがとうございます。

この本の著者の鈴木雅臣さんは「定本 トランジスタ回路の設計」や「定本 続トランジスタ回路の設計」を記されていて、最近では「回路の素 101」をよく参考にさせていただいています。








知らない分野はわからなくてもまず全部読んでしまえ~、高周波の勉強勉強~と行きたかったのですが、そうは行きませんでした。

復習しようかと思ってもう一度「定本 トランジスタ回路の設計」を読み直してみるかと思って、読み始めると以前はよくわからなかったところがなるほどそういうことかとまじめに読み返すことにしました。

「新・低周波/高周波回路 設計マニュアル」の奥付を見ると


と、「1988年4月30日初版発行」「1997年7月1日11刷」とあるのに非常にきれいで読んだ形跡すらない(^q^;

というわけで「新・低周波/高周波回路 設計マニュアル」は、まだパラ読みしかしてないですが、ありがとうございました。

また、ポチッてください(^q^/


2014年8月22日金曜日

「MATLAB Simulinkによる わかりやすい制御工学」

Mixerの製作と並行して
「MATLAB Simulinkによる わかりやすい制御工学」を読んでた。


なんで制御工学を勉強していたかというと、アナログシンセの祖ロバート・モーグ博士が発明した
ラダー・フィルタについて書かれた論文を読むためだ

Analysis of the Moog Transistor Ladder and Derivative Filters, Timothy E. Stinchcombe † 25 Oct 2008 (http://www.timstinchcombe.co.uk/synth/Moog_ladder_tf.pdf)

はじめての制御工学」を読んだ後だったので「MATLAB Simulinkによる わかりやすい制御工学」も読めた

結局のところ、このような単純なRC回路でも



時間が絡んでくると微分方程式でモデル化するしかない。

でも微分方程式をそのまま扱うのは大変なので、ラプラス変換という謎の変換をほどこして
「s」という謎の変数であらわしてやると

あら不思議、手計算でも扱える簡単な方程式で表すことができる

ということだ

伝達関数とかs領域とかの意味を考えだすと、深みにハマってかなりヤバイことになる。

インピーダンスを計算するときに複素数で考えてやるのと一緒で
ま、こうすると便利なんだなという

方程式にいきなり「s」や「G(s)」が出てきてもビビらなくなったので
制御工学はこの辺で切り上げて

次は論文の英語との格闘作業にはいります(^q^;

2014年6月6日金曜日

『はじめての制御工学』


制御工学は放っておくつもりだったが、VCFをWebに上がってる作例通りに組むのも
モチベーションがあがらないし、まず動かないだろうからデバッグを途中で諦めそうだし
せめて少しだけでも理屈がわかっていないとダメそうなので勉強することにした

田舎に住んでいるので大きな本屋がなくてAmazonのユーザーレビューを便りに

『MATLAB/Simulinkによる わかりやすい制御工学』 を買った。


MATLABでシミュレーションしながらなら理解も深まるのではないかという
目論見だ。

しかし、いきなり微分方程式が出てきて挫折(^q^;

生まれてこの方微分方程式なんて解いたことがない

大体、高校時代に物理がなんで嫌いになったかというと、バネとか滑車とか
こんなくだらないものの勉強なんかしたくねえわ!!

と思ったからだ。

大人になってちょっとした物理シミュレーションの仕事をして初めて分かった

世の中の物理現象はバネや滑車みたいな単純なモデルの組み合わせで
ほとんど説明がつくし近似的に再現できるのだ

なので、まじめに勉強してればよかったと思う。


話がそれてしまったが、そういうわけでMatlabの演習にたどり着く前に
数式の羅列を追い切れなくなってしまった。

matlabを実際動かしてみても何をやってるのかさっぱりわからん

でも、悔しいので1番わかりやすい初歩の初歩みたいな本を買った

『はじめての制御工学(KS理工学専門書) 』 だ。



数式に喘ぎながらも、なんとか最後まで読んだ。

もちろん数式を追うのをパスしたところもいっぱいある

でも、「数式を理解してあとは自分で考えなさい」というスタイルではなく
言葉と図できちんと説明してくれているので挫折しないで済んだ。

微積や複素数の復習みたいな説明もあるので時々息抜きもしながら読める

ボード線図やブロック図は何の気なしに使ってはいたが、
制御工学の産物だったのかと初めて知った。

制御工学のつまづきの元は伝達関数、ラプラス変換、s領域、ナイキストあたりかと思ったので(この本読んでもあんまり理解できなかったし)
気が向いたらもう一度読んでみることにする。

2014年4月28日月曜日

フィルタはしんどいが

わからんがわからないでもない

まずインピーダンスの計算がわからない
オイラーの公式の導出のしかたも忘れた

伝達関数や等価回路というものも使い方がわからない
設計するときに使えばいいんだろうが
初めてオブジェクト指向に出会った時みたいな胡散臭さを感じる

あまりにわからないので『回路の素101』という本を読んだ

 

これは囲碁や将棋で言うと詰碁や詰将棋集みたいなもんだろうと思った

わかったつもりでいざ実践で使うとボロがでる
うんうん唸って考えて何かが見えたら
あとは普通に使えるようになる

酔っぱらっててもある程度できるようになる

はずである

Ladder Filterの論文が『達人と作るアナログ・シンセサイザー自作入門』で
紹介されてて見たのだがいきなり伝達関数とは何だよ?

http://www.timstinchcombe.co.uk/synth/Moog_ladder_tf.pdf

制御工学も少しは勉強するしかないのか

でも、『定本 トランジスタ回路の設計』でも思ったが
『回路の素101』の著者の鈴木正臣さんの文章はわかりやすいと思った
素人のステップアップにはちょうどいいです

2014年4月18日金曜日

定本 トランジスタ回路の設計


いくつか回路を組んでみて動作原理を理解するには
トランジスタ回路の理解が必要だと思った

『定本 トランジスタ回路の設計』は
5年?ぐらい前にズブの素人が読んでみて
なんとなくトランジスタの扱い方がわかった気になった本だ

今読んでるシンセの本の回路図にベース接地が出てきたので
これってどういう利点があるんだったかと思って
引っ張り出してきた

改めて読んでみると、わかりやすくて
ちゃんと読んでみようという気になる

最初から読み直したら、最初はいまいち意味がわからなかった部分も
ああそういうことだったのかと

こういう名著と言われる本は定期的に読みなおすのが
いいのかもしれないです