いくつか回路を組んでみて動作原理を理解するには
トランジスタ回路の理解が必要だと思った
『定本 トランジスタ回路の設計』は
5年?ぐらい前にズブの素人が読んでみて
なんとなくトランジスタの扱い方がわかった気になった本だ
今読んでるシンセの本の回路図にベース接地が出てきたので
これってどういう利点があるんだったかと思って
引っ張り出してきた
改めて読んでみると、わかりやすくて
ちゃんと読んでみようという気になる
最初から読み直したら、最初はいまいち意味がわからなかった部分も
ああそういうことだったのかと
こういう名著と言われる本は定期的に読みなおすのが
いいのかもしれないです
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