製作モジュール一覧

2015年1月8日木曜日

PSoC 4 Pionner Kit: LCDモジュールを使ってみた

まずはLCD表示をやってみた

LCDはHD44780互換の16桁2行のものだ
LMB162ADC(共立で購入)

PSoC Creatorの[File]-[Example Project...]から
Filterで「PSoC 4200」、「CharLCD」を選んで出てくる「CharLCD_HBar」を開いた


CY8CKIT-001 PSoC Development Kit用のプロジェクトみたいだが
LCDを外付けすれば動作した

LCDとのインターフェイスはPort2の[0..6]Pinを使った




モジュール化されているのでハードウェアの仕様に深入りしなくても表示できてらくちん(^q^/

I2C LCDのモジュールのExampleも用意されているようなのでやってみようと思う

次はIDACモジュールを使ってみる予定
電流出力のDACというのは使い方が未知なのでぼちぼちだ(^q^;

PSoC Creator 3.1

Cypress Update Managerというツールが自動起動して
PSoC Creator 3.1へのアップデートが要求されたので3.1をインストールした

Release Notesはちゃんと読んでないがBLEというBluetooth機能が追加されたPSoCに対応したようだ
その他も改良されてるんだろう(たぶん)

2015年1月5日月曜日

日本橋でんでんタウンに行ってきた

もちろんオシロスコープを買いに

だが、結局今日は買わずに帰ってきた

共立シリコンハウスで店員さんに色々とお話を聞いてきた

説明してもらったのは





TBS1052Bは教育用、オシロスコープの使い方を勉強する用みたいなもんで
業務用途には適していないとのこと
在庫はあったが展示品が欠品していて触れなかった

遊びに使うならGabotoronicsがファンクションジェネレータもやロジックアナライザーなど
いろいろ機能があるので面白いということでかなりお勧めされた

レクロイの黒いオシロは見た目がめっちゃかっこいいし、メモリもTBS1052Bの倍あるそうなので
かなり惹かれるものがあるが、値段が9万なのでさすがに手が出ない

他のスペックはTBS1052Bとほぼ同じらしい

在庫がいっぱいあったのになぜだかTBS1052Bはあんまりお勧めされなかった(^q^;

安いしGabotoronicsでいいかなと思ったが、細かいところをちゃんと調べたかったので保留

帰宅して調べたら、コアのATxmega32A4Uに搭載されているDACとADCをそのまま使っているようだ(内蔵DACはPWMじゃなくてちゃんとしたものみたいだ)

ADCのサンプリングレートが2Mspsでアナログ帯域は200kHz

使えなくはないがちょっと物足りないかな…OLEDの表示器はついているがかなり見にくい
入力インターフェイスがボタン四つなので操作性もあんまりよくなさそうだ

回路図やファームウェアが公開されているのでロジアナが必要になったら参考にして自分で組むという手もあるか(^q^;

オールインワンタイプの測定器としては1万ちょっと高くなるが
秋月で売っているDigilentのAnalog Discoveryhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07738/)の方がスペック的には満足できる

Analog Discoveryの弱点はスタンドアロンで使えないこと

ヤフオクで中古オシロを探すというのもあるけど故障したらめんどくさそうだし…

またまた悩む結果となってしまった(^q^;

ついでに買ってきたもの

手ぶらで帰るのもなんなので(交通費が往復で3000円ぐらいかかる)いろいろ仕入れてきた

PT2399デジタルエコーのキットと予備のPT2399(デジット)


PT2399のエコーがそんなに欲しいわけではないのだが
SPICEのモデルが見つからないので
実際にキットを組んで挙動を調べてみたい

ブレッドボードで組んでる回路と比較して追い込む予定

PSoC 4 Protyping Kit(シリコンハウス)


秋月では600円だがここでは800円
というか秋月が安すぎるだけで普通800円だ(^q^;

表面実装のはんだ付けも慣れないといけないなと思いつつ
こういう便利なボードが出ているとついつい頼ってしまいます

セグメントタイプのLCD(デジット)


セグメントタイプのLCDはなんか珍しいし200円だったので衝動買い
当分いじることはなさそうだが温存させておく

熱収縮チューブの束(シリコンハウス)


これもそんなに必要でもないが黒しか持ってないし300円だったので購入

帰り際にポンバシ名物メイドカフェに寄ろうかと思ったが
オシロについて早く調べたかったのでサンマルクカフェで一服して帰宅

来月あたりメイドカフェ目当てで行こうかな(^q^;

2015年1月3日土曜日

PSoC 4 Pioneer Kit: USB-USRT Bridgeをやってみた&前回までの補足

PSoC 4 Pioneer Kit Guide(CY8CKIT-042_Kit_Guide.pdf)のExampleを一通りやってみたので

6.Advaced Topics(63P)のUSB-UART Brigeをやってみた

簡単に言うとUSBでパソコンとシリアル通信だ

シリアル通信はArduinoでもちょっとしたデバッグにとても役立つ

なので、これはおさえておくべきだと思う

ドキュメントに従ってやれば特に引っかかるところはなかったが
Top designでデフォルトだとUART(SCB)コンポーネントのコンポート名が「UART_1」になるので

main.cで「UART_XXXX」となっているところを「UART_1_XXXX」に修正しないと
コンパイルできない

Top designでコンポート名を「UART」にしてしまってもいいかもしれない

BuildしてProgramで書き込んだら(ステータスバーにReady...と表示される)
PSoC 4 Pioneer KitからUSBケーブルを引っこ抜いてUARTで通信するためにピンソケット間を配線する


<追記: 2015.11.03>PSoC 4 Pioneer Kitのボード上の配線図を追加。

DWRエディタ上のSCB:UART(RX/TX)のピンアサインにより3パターンあります。


</追記>

再びUSBケーブルをぶっさしてデバイスマネージャーの「ポート(COMとLPT)」に
KitProg USB-UART(COM***)と表示されていればOK



COM***の***部分はCOMポートの空き次第で数字が変わります

ドキュメントではハイパーテキストとPuttyの詳しい解説があったが
TeraTermの方が使い慣れてるのでTeraTermでやってみた

TeraTermの「新しい接続」でシリアルのKitProg USB-UARTのポートを指定して接続



メニューの「設定」-「シリアルポート設定」で以下のように設定


「設定」―「端末の設定」で「ローカルエコー」のところにチェックを入れる



このシリアル通信に使われているのはPSoC 4 Pioneer Kitに載っているPSoC 5 LPだ

本体のPSoC 4より立派な素子が使われている(^q^;

Arduinoだと通信用のATMega16U2は書き込みとUARTに専念しているが
このPSoC 5 LPはUART以外にI2CやSPIにも対応しているようだ

ボード上のピンソケットで配線し直してやらないといけないという手間はあるが
I2CやSPIのSlaveとしても動作できるみたいなのでアイデア次第では何かできるかもしれない

前回までの補足

cy_pinの割込み処理

前回のPSoC 4 Pioneer KitのExampleをやってみた(http://dad8893.blogspot.jp/2014/12/psoc-4-pioneer-kitexample.html)のProject:Deep SleepのところでISRへの紐づけをcy_pinでやるみたいに書きましたがこの場合は外部(ハード)割込みなのでTimerみたいなソフト割込み処理では違うやり方の方が適切だと思います

でも外部割込みをcy_pinに喰らわす方法はわかった

cy_pinのモジュールを右クリックして出てくるメニューから「Configure...」を選んで
図のようなところにある「Interrupt」を設定してやればいいみたいだ


CapSenseのTuner


ExampleのCapSenseのところに「Tuner」というUSB経由でPCにCapSenseの挙動を取り込む仕組みがあった

PSoC上でCapSenseの挙動を調べるのは大変そうなので
ありがたい仕組みだが、なぜだかちゃんと動かなかった

取り込めるんだがしばらくいじっているとTuner上でエラーが出る

切り分けが難しいのでCapSenseをまじめに使いたくなったら調べたいと思う

FreeRTOS


トラ技の増刊 開発編 ARM PSoCで作るMyスペシャル・マイコン (トライアルシリーズ)

(一時売り切れていたみたいだが今は売ってます)で、FreeRTOSを使う方法が紹介されていたが
FreeRTOSはPSoC 4(Cortex-M0)には対応していないようだ

これはデメリットでもあり、メリットでもある気がする