音源とオーディオの電子工作(予定)
ソフト屋がハードにはまっていく軌跡
2017年2月19日日曜日
秋月の16桁x2行のキャラクタLCD(HD44780)をブレッドボードで使いやすくしてみる構想
秋月で売られているキャラクタ表示のLCD
をもう少し使いたくなったので考えてみた。
ぴゅんぴゅん2号で使ってみた
のだが、ピン配列が鬼すぎてブレッドボードやユニバーサル基板上に載せると収まりが悪すぎて、最近は一列にピンが出ている
aitendo
のを使うようになっていた。
だがしかし、aitendoのLCDは英語(7bit)ならいいのだが、8bit目を入れると文字が何かわからない表示になってしまって、HD44780コンパチブルとは言いにくい。
<追記:2017.02.21>
参考「
16桁x2行のキャラクタLCD(HD44780互換)のフォントの互換性
」
</追記>
秋月のLCDを1列配線にするように考えてみたが、わざとブレッドボードで使いにくくしてるのか?と思うぐらい複雑な配線になってしまった。
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