製作モジュール一覧

2015年3月21日土曜日

Resonant VCVS LowPass Filterの実験

こないだブレッドボードで作りかけた増幅ありのVCVSフィルターの波形をとってみた



忘れててただのVCVSフィルターだと思ってなんで発振するんだばかやろ!
と思ったが

2.2倍設定でも発振するらしい(^q^;

増幅率も4倍程度になっている。

同じ条件でLTSpiceでシミュレーションしてみた

OPAMP:4580 増幅用のR: 10kΩ:22kΩ




シミュレーションだと出力が頭打ちになっているが発振していない

理屈では割り切れない世界だ(^q^;

サイン波を入力した出力音声をキャプってyoutubeにあげた


http://youtu.be/kizoRPu-g0c

ただ「ブー」っと言ってるだけだが、元のサイン波を発振すれすれまで歪ませている

音源はタブレットのアプリやWaveGeneを使ったが
ちゃんと動かなくてイライラした

いらないところに気を取られてしまうので
何かスタンドアロンのファンクションジェネレータを作ったほうがよさそうな気がしてきた

XR2206という専用のICをずいぶん昔に買って放置してるんだが
AVR+外付けDACとどっちが楽か考え中

POTとLCDが余ってるので

う~ん

ぴゅんぴゅん3号 ファームウェアのプログラミング

やっとやる気が出たのでファームウェアのプログラミングをした

音出ししてyoutubeにあげました


http://youtu.be/r40BGVstZGs

パラメーターを適当にいじってそれっぽい音を作った

Name FREQ LFO DEPT Wave Shape LFO Shape
Pat Car 504 35 128 SQR SQR
Ame Pat 674 38 124 SQR SW1
Packman 504 35 128 TRI TRI
Invader 612 102 173 SW1 SW1
Psy Trance 157 25 255 SIN SW1
Robo Talk 手動 77 89 SQR SQR

機能的にはぴゅんぴゅん2号とほとんど同じなので目新しさはないですが、
32bit処理しているので音質は向上していると思います

MPUのリソースに余裕があるのでもう少し機能追加するかも

パラメーターを保存できるようにするとか

内蔵のflashメモリーに記録できればいいんだがだめならSDカードかな

3次VCVSローパスフィルタを使ったシールドを完成させれば3号プロジェクトはとりあえず完了とする予定

ファームウェアのPSoC ProjectはGitHubで公開しています

https://github.com/ryood/PSoC-PyunPyun
のPSoC_PyunPyun.cydsn/PSoC_PyunPyun-000.cywrk

いずれ整理して上げなおします

2015年3月18日水曜日

Rの分圧で5V->3.3Vレベルシフト(片方向)続き

ユニバーサル基板で組んでみた



画像の通りLCDは表示された

SPIのSCKの波形


赤色が3.3V側、黄色が5V側

ブレッドボードで組んだ時と同じくLoが0Vまで落ちていない

カーソルを使ってMin、Maxを測ると960mV~3.28Vだった

LCDのコントローラー(pcd8544)のDATASHEETを見るとLoの上限は0.3VDDとなっているので
3.3V * 0.3 = 990mV
なのでかなりギリギリだ

余裕がないので誤動作しても文句は言えない

抵抗値を変えてみる

あんまり電流を流さないように100kΩと220kΩで分圧する回路をブレッドボードで作成

100kΩ:220kΩで分圧したSCKの波形


悪化してしまった(^q^;

LCDも表示されない

逆に電流を流すようにして1kΩと2kΩで分圧

1kΩ:2kΩで分圧したSCKの波形


カーソルで測ると0V~3.2Vできれいな矩形波で変換できた(^q^/

理論的なことはわからないけど多少電流を流したほうがうまくいくようだ

Arduinoからの出力電流は
5V / (1kΩ + 2kΩ) = だいたい1.67mA
仕様では推奨で20mAまでなので収まっている
トータルで200mAまでなので、1.67mA * 4 = 6.68mAでこちらも基本的にOK

またはんだ付けしたくなったら1kΩ:2kΩバージョンもユニバーサル基板で組もうと思います

<追記:2015.03.19>
10kΩ:20kΩバージョンはブレッドボードで組んでた時は一晩ほっといたら表示が崩れたが
1kΩ:2kΩバージョンはブレッドボードでも一晩たっても平気だった

ということはこれぐらいのR値が適正なのかもしれない

変換後の波形がなまるということは出力先のLCDの入力の容量成分が影響しているような気がします

他にやりたいことがあるのでこの件は保留