2016年8月15日月曜日

ベースマシンのUI タクト・スイッチ(PinDetectクラスを利用)

先ほど、PinDetectクラスが動かないと書いたばかりだが、いろいろやっていたら動作した。原因は不明だが、配線の接触不良やPinDetectクラスの割り込みハンドラ内でprintfを呼び出したりしていたせいかもしれない。混乱していたのでよくわからない。InterruptInの内部PullUpが効かなのはまだ未確認なので、前回の記事はそのまままにしておきます。


ピンアサイン

配線図

ロータリーエンコーダーとSPI Graphic LCDで組んだ回路にタクトスイッチを追加した。現状のパラメータをTextでLCDに表示。

BaseMachine_Sequencer(mbed):
https://developer.mbed.org/users/ryood/code/BaseMachine_Sequencer/

Github:
https://github.com/ryood/BaseMachine_Sequencer

メモ:

mbedのRTOSでThreadのコンストラクタがdeprecatedのWarningを吐く。新しいRTOSについてもう一回調べないとダメかも。(いらないところで混乱する)
Introducing mbed OS 5 https://developer.mbed.org/blog/entry/Introducing-mbed-OS-5/

POTによるアナログ入力を追加して動作確認

シーケンス打ち込みのプログラミング

0 件のコメント:

コメントを投稿