回路図
R5の抵抗値を変更。
ここはNucleoのデジタル入力(DigitalIn)でPullUpして使うので、本来はR5は必要ない。ただ、ファームウェアのバグや誤配線とうでNucleoの出力につないでしまった場合、出力ピンがGNDに短絡するのを避けるために入れている。
羹に懲りて膾を吹くかもしれませんが(^q^;
出力電流は絶対定格で25mAなので3.3V / 25mA = 132Ωで、少し大きめに設定した。あんまり大きくしすぎるとR5の電圧降下が大きくなってロジックレベルが問題となる。
基板図
部品面
ハンダ面
KIK01に接続
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