中のLEDの状態を見たいので、透明なアクリル板で天板を作る予定。また、基板へのアクセスをかんたんにするためにベースマシンと同じように蝶番を使ってパコパコできるようにする。
外部からのSync信号を受ける実験もしているが、可聴帯域のSync信号を入れるとなかなか面白い音がする。
とにかく作業スペースが欲しいので筐体を完成させます。
メモ:
プラスチックの板にはダイソーのクリップボードを切り出して利用しているが、以前はPカッターで溝を掘ってパキッときれいに折れたのに、今売っているのはなかなかきれいに折れず切断面がボロボロになってしまう。表面の光沢も違う。
以前はABSだったと思うが、今のはポリスチレンと書いてある。コスト削減なのでしょうか。
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