また1ch出力なのでLDACも省略し、CSで出力のタイミングを取るようにしました。
参考「Nucleo F446RE(mbed)の内蔵DACとSPI DACのMCP4922の速度を比較する」
Arduino Nano(互換品)のUSB端子とMCP4922が干渉するようなので(USBケーブルが差しにくい)、Arduino Nanoは背の高いピン・ソケットを使ってMCP4922と段違いになるようにしました。
回路図
基盤図
部品並べ(Arduino Nanoを挿入したところ)
部品並べ(Arduino Nanoを外したところ)
※C2(0.1uF)挿入し忘れ
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