外観
背面
内部
ケース内配線図
基板はPOTの裏面に両面テープで貼り付けています。ダイソーの「超強力アクリルフォーム両面テープ」の19mm幅のものを使いました。15mm幅のものもあって、15mm幅のものを3枚並べればC基板の幅(約47㎜)にほぼぴったりになるので、15㎜幅の方がよかったかも?今度からは両方用意しておこうと思います。
LEDの取り付けは今まで瞬着を使っていたのですが、しばらく使っていなかったので固まってしまって使えませんでした。試しにダイソーでグルーガンを買ってきてケースのホールに接着しました。耐久性はまだわかりませんが、接着は瞬着より楽です。
考えてみればグルーガンとスティック合わせて324円なのでその辺の瞬着より安い(^q^;
RCAジャックはすぐにゆるゆるになってしまうので、いつものようにロックタイト243を使って固定しました(ゆるゆるになるのはRCAジャックだけ)。ロックタイト243は同じものを3年ぐらい使い続けていますが劣化しておらず使用できました。
ケース組み込み三種の神器(ロックタイト243、超強力両面テープ、グルーガン)
内蔵電池に9V電池を使えばスペース的に余裕があるのですが、9V電池は持ちが悪く電池交換の手間がかかるので単三電池×6で9Vとしました。
単三電池×6を使うとスペースがギリギリで、電解コンデンサと電池が干渉しないように互い違いになるように配置する必要がありました。
厚紙でカバーのモックアップを作って、配置の確認
ひとまず動作確認はしましたが、特性測定もしてみたいと思います。
Github:
https://github.com/ryood/MIX0401
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