2018年11月16日金曜日

Nucleo DCOの筐体の構想

前回のNucleo F446RE→Arduino Pro MiniはI2C通信はうまくいったようにみえたのですが、マスター側をNucleo F767ZIにしたらダメでした。

I2Cの通信波形は、ちゃんとしてると思うんですが、Arduino側で拾えてないようです。

いずれNucleo F767ZIを予備で入手できたときは追試したいと思います。

ということで、ArduinoでOLEDを制御するプランは保留して、現状でFIXして筐体を作る方向で考えます。

厚紙で配置位置を確認


図面を書いて、厚紙に貼り付けてドリルで穴あけして破綻がないか確認しました。


部品取り付け

200mm × 200mm で収まりそうです。

筐体の高さ

単純にパネルを上下に重ねて置きました。最低60mmは高さが必要です。

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