筐体を製作中ですが、補助用の基板をもう少し作る必要が出てきました。
ブロック図
1) Master Freq Mix
Master FrequencyはPOTによる分圧値をADCに入れていますが、これを(MIDI-CVコンバーターを使ったりして)音階を与えられるようにするものです。アクティブ・ミキサーとして製作するつもりです。
2) 3.3V Divider
3.3V電源は、Nucleo Boardのものを使っていますが、NucleoのZIO Headerには3.3V電源が1Pinしか出ていません。最低、POTとOLEDに使うので電源を分配できるようにするものです。
3) Current Limit
LED用の電流制限抵抗です。テスト中は下の写真のようにケーブルとQIピンの間に抵抗をはんだ付けして入れていましたが、ついでなのでこれも基板で実装しようと思います。
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