代替品でタチイのSOFTEC MIC CODEにしてもらいましたが、微妙に外形が太いので3.5φのミニプラグのケースに通ったり通らなかったり。
並べたミニプラグは全てマルシンのもので、上からMP-105AC、MP-061M-1、MP-105LC。
シールドケーブルのSOFTECは仕様では仕上外形4φとなっています。
プラグの挿入径の仕様は、MP-105ACが4φ、MP-061M-1は4.2φ、MP-105LCは5φです。
一番上の4φのMP-105ACは相当がんばってねじ込んでケーブルを挿入することはできましたが、まず無理と思ったほうがいいでしょう。
真ん中の4.2φのMP-061M-1はケーブルの末端がスッキリしていればかろうじて通ります。
一番下の5φのMP-105LCは安心して使えます。
MVVS-Sは2芯のものでも挿入径4φのプラグに通りますが、値段が高くなります。共立では1芯で87円(終売)、2芯で144円です。
1芯のものも、100m巻なら電線屋さんで3000円前後で売ってますがどうしようか迷います。←100mも使うかという
3000円あったらNucleo-F767がもう一枚買えるし悩みます。
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