JP1,JP3: Open: サーボあり
JP2,JP4: Open: Bandwidth 110MHz (narrow)
C5,C14: Bypass ACカップリングなし
R8,R14: 4.7kΩ: 9.4倍電圧増幅
電圧増幅が10倍近くと高いのは、能率の低いAKG K701をドライブするためです。
参考:
「LME49600_HPA V2.1 はんだ付け完了」
「LME49600_HPA V2.1 入出力チェック」
「USBヘッドホンアンプ:PCM2704_HPA 一旦完了」
回路図
1回目の実装はACカップリングあり、DCサーボありで実装しましたが、今回はDCサーボのみとしました。多少贅沢な部品を使用して製作するつもりです。果たして差し替えて音質の違いがわかるかどうか?
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