ユニバーサル基板に特化して部品もグラフィカルに表示されるいいソフトだと思います
ただ、回路規模が小さい時はいいんですが、複雑になってるくると修正が非常に面倒。
Eagleは最初ちょろっと使ってよくわからなかったので放っておきました
今回作る予定のMixerはそれなりに部品点数が多いので
PaaSでは辛いかもしれないと思ってEagleをまじめに使ってみました
参考にしたのは
EAGLE6 tutorial JP.pdf
http://homepage3.nifty.com/circuitboards/v2_software/EAGLE/EAGLE6%20tutorial%20JP.pdf
DENSIKIT.COM
http://www.densikit.com/home/eagle
あたりです
自動配線するとユニバーサル基板で組むにはつらすぎる配線になるので
手作業で結線しました
回路図とリンクしてるので間違えた結線を試みると怒られるのが優れていると思います
UIも最初はとっつきが悪いですが、LTSpiceに比べるとかなり素直
というか、イラレにしてもAutoCADにしてもプロ用のツールは使い方を覚えないと何もできない
Eagleもそういったツールなのかなと思いました。
基板一枚で収めようと思ったので、フリー版の制限でもうそろそろいっぱいいっぱいですが、
入力、出力、電源と基板を分ければフリー版でもそこそこ行けそうな気がします
今回は気分で敬語で書いてみました。
0 件のコメント:
コメントを投稿