DDSの変調の効き具合がどうも弱いので考えた。
もうARMベースで32bit処理しようかと思ったが
まだ粘れそうなのでネチネチがんばった
課題としては
phaseRegister += tuningWord + lfoValue;
ここが負の値になると破綻する。
なので、tuningWordの値を大きくするためにSampling Rateを
Arduinoの割り込み処理でまあまあ現実的な15,625Hzに変更。
また変調の値(=lfoValue)を正負ではなくて
正の値にだけできるだけ大きく振れるように変更した。
https://github.com/ryood/DDSTest/blob/LFO%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%AE%E5%80%A4%E3%81%AB/DDSTest-LFO/DDSTest-LFO.cpp
(2014.08.31追記)
みごとなクソ波形だ(^q^
もしかしたらコミケまでにピュンピュン2号のファームウェアを更新できるかもしれない
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