接地用の抵抗は無事ハンダ付けできた。
Eagleのエラーチェック機能もちゃんと使わないとだめかな
全チャンネルの音出しチェックして、周波数応答をとってみたが
まあ大丈夫そうだというレベルだ
ブレッドボードの試作結果と比べると出力が数デシベル上がっているし
ハイ落ちもない
ちょいちょいノイズが乗る時があるのでまたなんかヘマしてるかもしれないが
もう時間がないのでケースに収める方向で考えはじめる
だめだったらあきらめて市販のミキサー買えばいいですし
Line出力のゲインだが
A特性のPOTの中点でゲインが入力=出力になるように考えてみたら
22kΩにしていたところを68kΩにすればよさそうだ
よさそうなんだが、配線が混みいってるところなので
ちょっと手が出しづらい。
足りない部品(ケースとか)を取り寄せつつもう少しチェックしてみる
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