しかし、OPAMPをぶっさして電源入れて出力チェックするとどうもおかしい。
しばらくいじってると電池が発熱してきた
もしかして電源がショートしてるのでは?と思い
電池ボックスの正電源(+)-負電源(-)の導通をチェックしたが
一応大丈夫そうだった
アルコールも効いてきたし正直めんどくさくなったので当日は放置して
今日改めてLTSpiceでシミュレーションし直した
非反転加算回路の教科書的な回路図と、反転加算回路のMixerの作例を参考にして
初段を構成していたが、OPAMPの入力がGNDに落ちてないのが多少気になっていた
シミュレーションではOKだったのだが理想オペアンプでシミュレーションしていたので
これをTL072のモデルに変更したらシミュレーションレベルで結果があきらかに変!
100kΩでGNDに落としたら
シミュレーション・レベルではうまくいった
これが原因なのかどうかわからないので
通電状態でのテストをしてみた
シミュレーションとは極性が逆だし、値も違うが
設計がおかしかったらどうしようもない(-q-;
今日は諦める
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