なんかめんどくさそうなので保留していおいた
ほしい波形はこんなの
PSoC Pioneer Kitをいじってるうちに
こんなのマイコンならすぐできるやん!
と思いついてAruduinoでさっそくやってみた
* PINアサイン * A0 パルス間隔を設定するPOT * D2 出力 */ int pulseWidthHigh = 10; int pulseWidthLow = 2000; void setup() { // put your setup code here, to run once: pinMode(2, OUTPUT); } void loop() { // put your main code here, to run repeatedly: pulseWidthLow = analogRead(0) * 2; digitalWrite(2, HIGH); delay(pulseWidthHigh); digitalWrite(2, LOW); delay(pulseWidthLow); }
Lチカでチェックしてブレッドボードで組んでるPT2399エコー(http://dad8893.blogspot.jp/search/label/PT2399)に入力
入力波形と出力波形をソフト・オシロのHandy Oscillo Scope(http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se376225.html)でチェックした
PT2399エコーの電源OFF時
上が入力、下が出力です
PT2399エコーの電源ON時
回路図を見ると電源OFF時はCRフィルタ的なもの(受動部品のみ)を通して出力されているっぽい
電源をONにするとBLOCK DIAGRAMのLPF1で反転されて出てくるのか?
波形を見ると矩形波は反転されていて(かなり時定数のでかい)LPFを通ってるように見える
あれ?何かいろいろ間違えてる気がしてきた(^q^;
アナログ部は生きてそうだが、デジタル部はかなりあやしい
PT2399を取り換えて実験しようにも手持ちはあと1個しかないので
オシロスコープを買いに行くついでに調達してこようと思います
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