詳細はまた後日。
というわけでリズムマシンの仕様をFIXする方向で考える。
部品をなんとなく並べてみた。
右下が製作済みのシーケンサー基板、右上が実際に音を生成するマスター基板、左上がDACとLPFの出力基板だ。
細かい部品は置いていないが、これで収まるかな?
代替案として、マスター基板のPSoC 4 Prototyping KitをPSoC 5LP Prototyping Kitに、秋月のI2CLCDをaitendoのSPLC792に差し替えてみた。
PSoC 4 Prototyping KitとPSoC 5LP Prototyping Kit
PSoC 5LPの方はまだ全然いじっていないがVDD,GND,RSTの端子はPSoC4の方と同じく右下にある。
PIN数は違うが幅は同じなので、SPI×1とI2C×2を同じ場所に設定できれば差し替えできるかもしれない。
今コーディング中だがサンプリング周波数8kHzでもなかなか面白い音が出ているのでPSoC4を使うことを基本にできれば5LPに差し替えられるように考えたいと思う。
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