TB303をリスペクト(^q^;
妄想図
図の右半分はシーケンサーとUIの部分だ。
それぞれI2Cで接続する。LCDは別だが基板同士をI2Cでつなぐのはリズムマシンでやったので、がんばればできそう。
左半分はアナログシンセでいうVCO、VCF、VCAだ。
これも制御信号としてI2Cでつなぐ。なので各基板にI2C信号を解釈するマイコンが必要。
黒・オレンジのラインはアナログの波形信号だ。
メモ:
- 打ち込み用のタクト・スイッチがリズムマシンよりかなり増えそうなので(音階だけで13個いる)LEDの表示はなくして別基板のLCDで表示。
- 28PinのATMega328PでもPinの数がたりなさそうなので、PSoC 4 Prototyping Kitを制御用に想定。
- Display基板はグラフィックLCDを考えているが、パラレルのやつをMaster基板に載せた方がいいかな?
- OSC、Filter、Ampの実現方法はまだ全然考えてないの最初はここから実験する予定。
- それぞれの制御に必要なロータリーエンコーダを置いてみたが、うまくすればモード切り替えとかでMaster基板のロータリーエンコーダで代用できるかも?
- ある程度実験がうまくいったら、作る前にそれぞれの基板と全体の状態遷移を考えた方がいいなこれ・・・
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