バッファなし
アナログ部をバイバスしてAVRからの出力を測定
無負荷
負荷抵抗330Ω
74HC541(TOSHIBA)を出力に入れる
無負荷
ch1:入力側 ch2:出力側
330Ω負荷
74HC541の絶対定格で出力電流は20mAとなっている。
AVRは5V駆動しているので、5V/330Ωで約15.2mA。
74HC541(TOSHIBA)を並列にして使ってみる
CMOSロジックICは単純に並列してやれば出力を増強できるそうだ。
http://ednjapan.com/edn/articles/0711/01/news142_2.html
74HC541の絶対定格で出力電流は20mA、電源電流は75mAとなっているので、4個並列にしてみた。5V/100Ωで50mA。
無負荷
ch1:入力側 ch2:出力側
負荷抵抗330Ω
負荷抵抗100Ω
バス・バッファを出力に入れると、クロックノイズと思われるH/L状態のときの変動は低減できそう。
だが、作るほどはっきりいいとも言い難い(@@;
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