基板図
部品面
ハンダ面
出力を測定
抵抗を負荷として出力を測定した。
Digital +5V: 47Ω//47Ω(約+213mA)
Analog +5V: 100Ω(約+50mA)
Analog -5V: 100Ω(約-50mA)
電源電流: 456mA(自作電流計)
出力電圧(テスタDCモード)
Digital +5V: +5.01V
Analog +5V: +5.26V
Analog -5V: -5.26V
WATCH : +2.51V
電圧変動(オシロACモード)
Digital +5V
ch1:Digital+5V ch2:PWIN
Analog ±5V
ch1:Analog+5V ch1:Analog-5V
Digital+5V、Analog±5Vともスパイクノイズが載っている。周波数は約150kHz程度で、MAU106由来のもの。
MAU106はSIPソケットを使って実装しているので取り外してDigital+5Vのみを測定した。
ベースマシンで使っているLT1054を使った両電源(±9V)と比べると、スイッチング・ノイズのレベルは大きいがリプルは少ないと思う。
Github:
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