ぴゅんぴゅん3号(Arduinoのシールド版のVer.2)の外形について
部品を並べて考えてみた
画像の右側は1号、2号だ
こうやって見ると1号の方が怪しげで完成度が高そうに見える
完全ディスクリートだし(^q^;
2号はLCDのおさまりが悪すぎるが性能は高い
左から真ん中の上側のArduino Uno、PSoC 4 Pioneer Kit、NucleoはArduinoとピン互換の3枚
真ん中の下はこないだ購入したPSoC 4 Prototype Kitだ
左下が作る予定のピュンピュン3号シールドの候補
左側がaitendoさんのLCD、右側がストロベリー・リナックスさんのLCDだ
どちらのLCDもI2C接続
音の出力はRCAジャックから
ICソケットはDAC用だ
Arduinoのシールドなので、PSoC 4 PioneerキットでもNucldoでも載せられる
下真ん中のPSoC 4 Protype Kitでもファームウェアを工夫すればそのまま載せられるかもしれない
コントローラーはぴゅんぴゅん2号用に作ったものをそのまま流用するか
USBのホストとして使えればアナログJOYSTICK付のゲーム用のコントローラーも候補に入れている
今のところPSoCでI2CのLCDの表示がうまくいっていない
LCDのコマンドをPSoCのコンポーネントではなくてプログラムで直書きしようかな
DACとの通信用にSPIもやらなければいけないのか・・・
うん、まあなんとかいけそうな気がしてきました(^q^/
<追記>
RCAじゃなくてステレオミニジャックにすればそのままイヤホンつなげられるか
出力用のOPAMP一個ぐらい載せるスペースはありそうだし
出力を直だしできればピュンピュンマシン以外にも流用できるかな?
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